申請理由書(配偶者ビザ)の書き方

配偶者ビザ

申請理由書とは

配偶者ビザ(在留資格認定証明書)申請時に提出必須書類である質問書の項目2「結婚に至った経緯」で、結婚の経緯を記入する箇所があります。

ただ、質問書では行数が限られているため、詳細に記載することが出来ません。

結婚に至った経緯を詳細に記載するために別途「申請理由書」を書くことをおすすめします。

私たちが申請理由書に書いた内容は

・配偶者ビザ(在留資格認定証明書)の申請理由

・結婚の経緯

・結婚式、新婚旅行について

・今後の生活について

です。

記入例

実際に私たちが提出した申請理由書は以下の通りです。

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※個人名・会社名・いきさつの詳細は伏せています。

私たちは無料のグーグルドキュメントで作成しました。

ページ数としては全6ページになりました。

特にページ数の上限や下限はないと思います。

しかし、読む人も人間なので、なるべく簡潔に、分かりやすく書くように意識してください。

ダラダラして何を言っているか分からない文章だと読む気をなくしてしまうと思います・・・

配偶者ビザ(在留資格認定証明書)の申請理由

申請理由は色々なホームページを参考にしました。以下の文章を書けば問題ないです。

私は、申請代理人の(日本人配偶者の名前)と申します。この度、台湾人の(外国人配偶者の名前)(以下、「妻」と表記します)との婚姻に伴い、出入国管理及び難民認定法第7条の2に基づく「日本人の配偶者等」在留資格認定証明書交付を希望しております。以下、申請代理人として申請理由をご説明申し上げます。

色々難しいことを書いていますが、この文章の通り書いておけば大丈夫です。

結婚の経緯

自分たちの結婚に至った経緯を時系列に沿って、書いていきました。

「きちんとした手順で結婚した!嘘じゃない!」という気持ちで書けばOKです。

文章を書くときは、感情などの主観中心(例:○○にデートに行って楽しかった。)ではなく、客観的事実を簡潔に書くように意識してください。

例:20**年*月*日に****を行いました。

・出会った経緯

・連絡先を交換した経緯

・交際を開始した経緯

・両親への挨拶などの経緯

・プロポーズの経緯

・結婚式,婚姻届け提出の経緯

などを時系列に沿って書けば大丈夫です。

この経緯をしっかり丁寧に書くことで、偽造結婚ではなくきちんとした結婚であることを訴えることができます。

ここに書いた経緯は他の資料と内容が一致しているか確認してください。

LINEのメッセージ履歴、通話履歴、渡航履歴、夫婦間の交流が確認できる資料から日付や時系列が一致していることをきちんと確認しましょう。

全部の資料の内容が一致していることで、信ぴょう性が確かになります。

結婚式、新婚旅行について

私たちは結婚式を挙げていないので、審査に不利になると思いました。

この申請理由書で、「なぜ結婚式を挙げていないのか」を説明しました。

簡単にいうと、「私たち夫婦が結婚式をあげる希望が特になく、両親からも許可をもらった。

そして結婚式の資金を新婚旅行にまわして海外旅行に行く。」という内容を書きました。

今後の生活について

在留資格認定証明書が交付されたあとに、きちんと生活していける、ということを説明しました。

・お金(生活費)

・住まい

・生活

が保証できることを記入しました。

「生活していくための収入があり、住むところもしっかりあるから何も心配することはない!」ということを示せたら良いと思います。

また、ここに書く年収や預貯金、住まいなどは他の提出資料と内容が一致していることを確認してください。

例:源泉徴収票、納税証明書、 預貯金通帳の写し、貸室賃貸借契約書など

おわりに

最後に、「なにとぞ、交付をお願いします!」という内容を書きました。

自由に書いて問題ないとおもいますが、困ったら以下の文章を参考にしてください。

私は、妻とともに日本で誠実に暮らしていきたいと考えています。

上記の内容をご高配いただき、妻に「日本人の配偶者等」の在留資格認定証明書の交付をお願い申し上げます。

特別な事情(就職、出産など)により、いつまでに交付してほしい、など要望がある場合は、しっかり記入しましょう。

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